2012年10月10日

《 緊張高まる日中関係は 》

◆先月号は市政について若干の私見を述べたが多くの人から『その通り、面白い』『好きなことを書きすぎだよ』等とお声掛けされた。今後もたまにはこのコラムで市政にも触れてみたい。今日は10月4日、ロータリー例会を終えてパソコンにむかったところ午後2時過ぎ、こんな昼間の原稿書きはあまり記憶がない。そうもうこの定時の原稿書きも400回を数えるまでになった。私にとってはよい記録、日記になっている。
◆9月15日毎年秋盛岡は必ず行くことに決めていたのにどうしても契約立ち合いが入り諦めた。「第11回感動塾」高崎からは三浦敦朗社長一人が参加。昨年の震災で残った松を一か所利用、あとはがれきの中の材木でバイオリンを二つ作る様子をビデオ鑑賞、それを音大生が弾き、ピアノとの演奏に感動したとの感想を聞く。是非高崎でも演奏会を開いてほしいと又川俊三社長からの要請もあったとの事。『三浦さん、いつでもお手伝いはしますよ』
◆9月30日、京都先斗町「幾松」での同志社大学アメリカンフットボール部の同期会は台風で中止。チケットも準備し、伊敷君、飯田君ほか懐かしい当時の仲間との酒席を、交流を楽しみにしていたが残念。でも今度は11月18日に同時刻、同会場でセットしたとの電話。伊敷君度重なる連絡、本当に有難う。是非参加したい。「幾松」の若女将が元の福助寿司の笠原登社長の従妹という土産話も頂いた。随分と遠距離のご縁もあるものですね。
◆こうして原稿書きの最中にも携帯に電話は入る、やはり気が散って集中しにくいものだ。このところ仕事での行動範囲が拡がり中々事務所にいる時間が少ない、そのうえこの6日―10日ハノイ、16,17日は石巻赤十字病院、25日日赤で茨城、26日高高東京同窓会、31日足利赤十字病院と続く。何かと用事は多いが、その間を縫って仕事。立川の決済は西武信用組合での予定。月刊誌「致知」11月号に西武理事長の「前向きな心」で立川の記事が掲載されている。
◆私のお客様で太田の小川貞夫さん。『サラリーマン大家さん』から『大家さん業』になってしまった凄い人。この方は私のコラムを見て『ベトナム教育里親の会』にご夫婦ですでに入会頂いている人だが、この8月号記事のドロップ(途中で退会)した代理里親募集にも即反応、5人分の学費を面倒見てくれた。しっかりと世の、経済を見据えながら、やさしい気持ちを形にしてくれる素晴らしい大家さん。8日にハノイ市教育長に手渡ししてきまーす。
◆今年はどんな出会いがあるのか。プロ通訳なしになってから3度目の訪越。教育養成所の日本語の先生が通訳に、サプライズも期待したい。今年は高校同期・川口在住の高橋貴君の奥方と長野在住の姪御さんが同行、また石原在住の山本銀之助さん・下和田在住井草加代子さんの4名が初参加。樋口守夫・三浦敦朗・佐藤正雄・鳥屋恵美子さんと私の9名で訪越団を組む。どんな珍道中になるのやら、今年もうれし涙を流させられるのかな。  
◆9月20日高崎史志の会例会。『高崎城下の神社』何時も素晴らしい堤克政先生の講義。今回は身近な神社・寺院の成り立ちを、又神仏習合による曲折を解説して頂いた、楽しい♪。21日みはま会。吉村晴子さんと堤克政さんに田町絹市場を含めた街つくりについて講義して頂く、22日八ツ場ダムのシンポジウム、本当にダムを造ったら、地質の脆弱さで維持費が莫大なものになろう。もうダムは要らないのではないか。
◆最後に中国問題。春日部の塚田正之さん情報は中国植林から帰国したばかり、田舎の沙漠の植林現場にも公安と軍隊が整列し監視、食事は個室で、バスの団体名の表示は『日本語』すべてなし。彼も20年以上通い続けているが、こんなに身の危険を感じたのは初めてとの事。『地球緑化センター』の20周年の記念ツアーも、中国側からお断り。日本からの招待状にもビザは下さず出獄いや出国禁止。少なくとも今は完全に国交断絶状態である。
◆私も過去に中国の駅や人ごみの中を走るようにして、日本人と分らぬよう、日本語を話してはダメ、等々経験してきたが今回の様子はいささか違うようだ。日本企業はどうなるのか、留学生はどうなるのか。個人的には親しい・尊敬できる中国人も多いが、今や中国を信じられない。今後どう付き合ったらよいのか私は泣きたくなってしまう。それに比較するとベトナムの国も人も皆立派だよなー。もうすぐハノイの子供たちのいっぱいの笑顔に会える。では、行ってまいります。

2012年10月4日 夜8時半書き終わる
広田 誠四郎 記
  


Posted by 広田 誠四郎 at 17:52リードプランニング