2008年09月01日
≪愛車50CCと交通ルール≫
◆私は春から秋、雨天でない限り、50CCの原付自動二輪車を愛用。身体の割に小さいのに乗っているネとよく人から言われる。1年前、2万キロ走ったワインレッドのバイク、ヘルメットから、シルバーのバイク、ヘルに替わって登場した今のヤマハ。江木在住の小見博子さんからの贈呈品。これがとても具合良い、この1年間の走行距離4700キロ。
◆1日100キロを走る時も多い、市内は勿論、県内何処にでも飛んで行く。『交通事故に注意しろよ』のアドバイスも多くの人から戴く。過去バイクで大きく転がったのは2度ある、辛うじて受身をして大事には至らなかったが、恐さも充分承知をしているつもりではある。バイクの制限速度は時速30キロ、1度違反で切符を戴いた。嬉しい罰金だった。
◆だって簡単に40、50、更に60キロも出てしまう。30キロで走るのはきつい、だって50CC以外は60,70で後ろから追い抜いていく。後ろから煽られたり、車線を寄せられたり、クラクションで脅されたりとても恐い。歩行者、自転車はある程度の保護はされているが、原付バイクはまぎらわしい。皆さん、原付バイクはどこを通ればよいのでしょうか
◆実際の左脇の白ラインは途中で無くなったり、15センチ幅でそこでアクロバットで走りなさいとでも言うようなラインの引き方。一番恐いのがアスファルトのでこぼこ、穴、そして大きな交差点での原付二輪の右折法、どの交差点もまちまち、その標識を探すだけで恐い、是非ルール改正をお願いしたい。それこそ安心して50CCを楽しませて欲しい。
◆50CCに限っては弱者救済の原則から大きく後退している交通(道法)行政。是非バイクに乗ってその恐さを味わって下さい。その恐さから逃れる為に今年中に私は中型免許を取ろうかな。私は挑戦できるが、体力,年齢などで挑戦できない人も多い。だから多くの50CCバイクファンの為により良い環境を作って欲しい。交通行政に、道路管理者に感謝にお願いします。
以上。
2008年8月22日〔金〕よ12時50分 広田 誠四郎 書く
◆1日100キロを走る時も多い、市内は勿論、県内何処にでも飛んで行く。『交通事故に注意しろよ』のアドバイスも多くの人から戴く。過去バイクで大きく転がったのは2度ある、辛うじて受身をして大事には至らなかったが、恐さも充分承知をしているつもりではある。バイクの制限速度は時速30キロ、1度違反で切符を戴いた。嬉しい罰金だった。
◆だって簡単に40、50、更に60キロも出てしまう。30キロで走るのはきつい、だって50CC以外は60,70で後ろから追い抜いていく。後ろから煽られたり、車線を寄せられたり、クラクションで脅されたりとても恐い。歩行者、自転車はある程度の保護はされているが、原付バイクはまぎらわしい。皆さん、原付バイクはどこを通ればよいのでしょうか
◆実際の左脇の白ラインは途中で無くなったり、15センチ幅でそこでアクロバットで走りなさいとでも言うようなラインの引き方。一番恐いのがアスファルトのでこぼこ、穴、そして大きな交差点での原付二輪の右折法、どの交差点もまちまち、その標識を探すだけで恐い、是非ルール改正をお願いしたい。それこそ安心して50CCを楽しませて欲しい。
◆50CCに限っては弱者救済の原則から大きく後退している交通(道法)行政。是非バイクに乗ってその恐さを味わって下さい。その恐さから逃れる為に今年中に私は中型免許を取ろうかな。私は挑戦できるが、体力,年齢などで挑戦できない人も多い。だから多くの50CCバイクファンの為により良い環境を作って欲しい。交通行政に、道路管理者に感謝にお願いします。
以上。
2008年8月22日〔金〕よ12時50分 広田 誠四郎 書く
Posted by 広田 金次郎 at 16:55│Comments(0)
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