2016年11月09日

《少林山の秋》-(一部)文中敬称略―

◆もう10月。台風や長雨で中々すっきりした秋晴れにならず、やっと晴れ間がのぞいたら、知らぬ間に庭の沈丁花も沢山の黄色い花をつけ、良い香りを放ってくれている。仕事柄、田畑や市街地周辺を歩くことが多いので、この季節よく彼岸花を見る。少しずつまとまり、赤い花をアピール、秋を感じさせる。たまに空家の柿の木も、実が鈴なり。そんな中から、2、3個失敬してガブり!同じ1本の木でも随分と甘みの異なるものもある。この時期、美味しい果物や新鮮な野菜を食して食欲の秋を満足させたいものですね。
◆今、幕末『まらそん侍』土橋章宏著ハルキ文庫が手元にある。安政の遠足マラソンを背景に、安中藩主・板倉勝明を中心?に据えて面白可笑しく描かれ、簡単に読みきれた。東京の弟から、妻が、そして私が借り、妹に廻し読みした。第1回『安政遠足 侍マラソン』に、江木町故反町政一氏が大将に仮装し人気者になった。あれから42年、復活した『遠足』はまだ続く、今のマラソンブームの中でも特異なスタイル。安中市は当時の発案者が存命か確認し、伝統を守りつつ、更に勝明公の味を加える一工夫を。
◆プロ野球・セは広島・パは日本ハムが優勝、CSを経て日本シリーズへ進む。広島の強さは抜群、ベテランの活躍・日ハムは二刀流大谷の快投・快打そして栗山監督の采配が目立った。監督は我慢・待つことの大事さを、又、選手の心に届く言葉を中国古典から学んで大差のゲーム差を逆転優勝。最近は中々味のある・渋い選手・監督が多い、彼らの情報を集め研究・勉強したい。これなら野球も人気増大。今年はどこが日本一になるのか。高崎ではソフトボール・合気道と国際試合が続いた。外国の人の姿が少し増えたね、凄いね
◆7月絶不調・8月精密検査をし、8月31日静毅人医師から『心臓に関して直に手当の必要はないが、もっと血液検査の数値は良くしたい』との診断結果。自分でも疲れ方がずっと内場になってきており、そんな中、9月14・15と大阪、16・17と盛岡の研修に。ハードで疲れたが何とか帰高後も、仕事に励んでいる。大阪では空き家対策ざんまい、盛岡では4度目になる池間哲郎さんの国際活動講座。世間は広い、優秀な人はどんどん努力し進化している。人間誰でも死ぬまで成長・年齢は無関係、呆けてる暇はないよネ。
◆9月1日道又医院 2日五反田研修 3日高関 角田弘翁葬儀 4日大胡調査 8日エスビック工場視察 9日聖徳訪問 12日新町精算 13日桜井医院 20日火曜会 21日山口英雄先輩葬儀 23日ベトナム会議 24日剣崎・上豊岡現調 25日江木・上並榎打合せ 26日ろうきん精算 27日リハ 28日東町精算・コンサル研修・整体・ツインズ総会 29日御茶ノ水研修 30日羅漢・矢島精算 10月1日道又医院 上豊岡・椿町立合い 2日東校凜太郎運動会・少林山秋のコンサート・原稿書きに没頭―――。
◆10月8-13日『第23回ベトナム教育里親の会訪越団』は佐藤正雄団長以下樋口守夫・三浦敦朗・三木洋子・大須賀正臣・広田弘之・広田誠四郎の7名で。子供達に皆様からお預かりした奨学金をハノイ市教育長に手渡す事が目的。又この9月(新学期開始)から小学校3年で日本語授業がスタート。モデル校の視察を申し入れている。また今、甘楽の聖徳酒造と高崎の牧野酒造2社がイオンのハノイ店にアンテナショップを2月まで出店中との事。ハノイ市教育委員会に聖徳・大盃の土産持参で売込みセールスでもしてこよーかな。
◆私は感じます。高崎の街に外国人が少しだが多くなり、目立ってきたと。ただホテルとか駅近くに限定されているとは思うが。たまたまソフトの時はメトロポリタンでトレーナー姿のアメリカ選手達がソファに、昨日はあら町を高崎アリーナ(新体育館)の方向に合気道の胴着を着た選手とコーチらしき人が徒歩で、を見かけた。近々に国際大会開催時以外でも外国人の姿を多く見ることになろう。高崎の便利さを理解して大挙して高崎に押し寄せることにでもなるとより元気な高崎が誕生しますね。その影響もあってか?弊社の賃貸来店客も外国籍のお客様が前年比18%アップです。窓口・営業担当も少し英語の勉強に励まないといけませんね。
※来月はベトナム報告特集かな?

      2016年10月2日25時書きあがる。
広田 誠四郎

  


Posted by 広田 誠四郎 at 18:57リードプランニング

2016年10月19日

ご注意ください。

最近、高砂町~田町にかけて電柱等に違法の貼紙が数十枚、発見されています。
担当者が廣田であることから弊社広田住宅センターが違法行為をしているのではないかという
ご心配をかける節が御座いますが、本件は一切関係ありません。
下記の画像の貼紙を発見された方は、速やかに警察に通報して頂けますと幸いです。


ご注意ください。


  


Posted by 広田 誠四郎 at 16:06お知らせ

2016年09月08日

《ご来場に感謝・天高く馬肥ゆる秋》

◆昨日午前はリハビリ、午後3時過ぎ初めての池袋演芸場へ。上野鈴本・新宿末広亭よりは駅に近い。地下2階 小さな会場は満席、立ち見客が15名。入場するといきなり三遊亭金馬(87歳)が、元気に演じていた。中途ゆえ面白味は分からずすぐに古今亭文菊(学習院)・林家ひろ木(早稲田)・柳家小はん(74歳)・柳家三三(さんざ・みみ)と続いた。蘊蓄のある出だしの咄家もいて中々聞き応えがあった。舞台の演者と3m距離に座れ、顔の表情・声や仕草もよくわかる狭さ?は魅力的。金馬師匠はいい声・顔をしていた。
◆6時から立教大学の学食でOB会『甲子園ボウル壮行会』の文字に誘われ参加。1部に残るのがやっとのチームが優勝、そして東日本で勝って甲子園だ。学生にははるか遠い道のりだが何とかもう一度甲子園に。来週から関東リーグ開始。今シーズンは何回応援に行けるかな。立教黄金期の28年卒野村正憲・31年仲野良一・33年岡村一正さんの3先輩(私は44年)と他は後輩ばかり、甲子園を目指すには寂しい会だった。岡村先輩には先月の電話でパワー・気力を貰い元気倍増、そのお礼が言え、私は気分爽快。
◆8月19日高崎プロバスクラブ(岸真義会長)の9月例会は松井一雄・長井竹男さんの戦争体験談。戦時中の苦労・悲惨さを伝える為に、毎年8月は終戦記念日を意識した例会にしているプロバスは凄い。講話の後に長井さんから『中国残留帰国者・体験記』立派な本を戴いた。私は中国東北地区は未訪問だが内モンゴル寒村には40回弱訪問、ゆえにこの本に書かれている状況は一部理解できているかも。戦争による家族離散・餓死・栄養失調・逃避行・運命を改めて知った。日本人なのに中国人、そして日本人に戻る。
◆日本語を忘れ、日本に戻っても更に苦労を重ねる帰国者にどんな手助けができるのか。大事な事は孤児を育ててくれた中国の人達に対する感謝の念を忘れてはならない。一部は労働力として、売買された孤児達も中国人を本当の父母として尊敬もしている。だってそこで救われなかったら間違いなく命がなかったもの。中国人は日本軍を恨み、目の敵にしながらどうして日本の孤児を助けてくれたのか。養父母の末裔(中国人)と二つの祖国を持つ帰国者らにもっと光を当てられないものか。養父母こそ人類愛の模範と思うのは私だけか。
◆暗い過去をどの国も持っている。日本だって『真逆』を経験。こと中国に関して言えば、ここ数年も中国領土拡大政策に私は大いなる不満を持っている。が本を糺せば中国は日本の親とも、お兄ちゃんともいえる国。私は地球緑化関連では在日中国人と親しく連絡は取り合うが、今は体調も含め現地訪問は控えている。戦時中あるいは戦後、私の前に今そうした難民・孤児が現れた場合私は手を差し伸べることが出来るのか。恐らく出来まい?一人も助けられないのでは。どんなに酷な状況でもお互い助け合う、気持ちにさせてくれる本である。
◆同じ19日、たまごホールで『命のビザ杉原千畝 感謝の集い』イベントを開催。収容定員をオーバーし多くの皆さんに迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。水澤心吾さんの熱演で会場は大きな感動で包まれその余韻に浸れたと思います。ご来場有難うございました。この芝居は杉原千畝がユダヤ難民6千人にビザ発給し命を救った物語。こうしてみるといつの時代にも戦争があり、強奪・殺人・火つけ・慰安婦・難民・賠償問題が常に世界のどこかで起こっている。我々、日本国民の平和ボケは大丈夫かな?
◆7月は絶不調だったので、8月に身体全体の検査をお願いしこの31日に診断結果が出る、自分では少し立ち直りつつあるように感じて居る。やる気が少し増幅し、疲れ方が内場になってきた感じがする。9月15日大阪・17日盛岡に研修会出張、2回とも日帰りで切符も購入済みだが前泊も考えようか。秋の好天気を楽しみ、気持ちだけはゆったりとしたいものである。元気な70歳のスタートラインに立った、よーい、ドン。

平成28年8月28日26時書き終わる
広田 誠四郎 書く

  


Posted by 広田 誠四郎 at 09:02リードプランニング