2008年11月01日

ブログ編集スタッフより

不動産広告情報誌「e-house」でのコラムは、発行会社㈱インテレクトより今後コラムを取り扱わない旨の申し出があり、2008年10月より掲載を控えております。

楽しみにしていただいた読者の皆様には大変申し訳ありません。   


Posted by 広田 金次郎 at 09:00Comments(0)e-house

2008年09月27日

<<盛岡で[感動]してきまーす>>

◆明日20、21日は岩手盛岡の第7回『感動大学』に参加する、倫友〔倫理の仲間〕の宮坂政宏、渡部恵知子、三浦敦朗、茂木光男さんと私の5人で。このセミナーは又川俊三師匠[私が勝手に師匠とよぶ]が主催、経営する会社の社員研修会なのだがこれが素晴らしい。氏は倫理の冨士研修所や沙漠でご一緒した仲間でもあるが私の人生・物の見方を変えてくれた大切な、有り難い人生の師匠である。
◆『マニラ育英会』の村田知己氏には大きく心を揺さぶられる。ご自身の体調の方が心配なのに、マニラの子供たちのお世話役に徹する。こんなに凄い男がいるのか、又明日、会える。昨年は『日本熊森協会』森山まり子氏の講演、これがきっかけで地球倫理大賞を、氏は受賞できた。今年の講師は、小田全宏、中村功、鳥濱明久、村田知己氏らそうそうたるメンバー。楽しい充実した2日間となるであろう。
◆『陽転思考』の小田氏は言わずもがな。東日本ハウスの中村氏の幅広い事業活動、特に環境、水問題にも貢献をとの行動に注目したい。今回の目玉は鳥濱氏、知覧町の鳥濱トメさんの孫、特攻の母と呼ばれたトメさんを語る。私はまだ知覧に行ったことがない。きっと氏の話を聞けば、すぐにでも行ってしまうことになりそうだ。そんな気がする。
◆私は倫理法人会に入会して8年目、多くの出会いを頂き、積極的に行動することで更に世界は拡がる。初めて『感動大学』に高崎から5人ものメンバーが行く、各々の『感動』は勿論のこと、きっと少しは高崎にも『感動』を持ち帰り周囲の人にお裾分けできたらいいなと思っている。台風と一緒に北上します。美味しい『盛岡冷麺』を頂いてきまーす。以上。

2008年9月19日(金)朝9時半    広田 誠四郎 書く
  


Posted by 広田 金次郎 at 15:00Comments(4)e-house

2008年09月01日

≪愛車50CCと交通ルール≫

◆私は春から秋、雨天でない限り、50CCの原付自動二輪車を愛用。身体の割に小さいのに乗っているネとよく人から言われる。1年前、2万キロ走ったワインレッドのバイク、ヘルメットから、シルバーのバイク、ヘルに替わって登場した今のヤマハ。江木在住の小見博子さんからの贈呈品。これがとても具合良い、この1年間の走行距離4700キロ。    
◆1日100キロを走る時も多い、市内は勿論、県内何処にでも飛んで行く。『交通事故に注意しろよ』のアドバイスも多くの人から戴く。過去バイクで大きく転がったのは2度ある、辛うじて受身をして大事には至らなかったが、恐さも充分承知をしているつもりではある。バイクの制限速度は時速30キロ、1度違反で切符を戴いた。嬉しい罰金だった。
◆だって簡単に40、50、更に60キロも出てしまう。30キロで走るのはきつい、だって50CC以外は60,70で後ろから追い抜いていく。後ろから煽られたり、車線を寄せられたり、クラクションで脅されたりとても恐い。歩行者、自転車はある程度の保護はされているが、原付バイクはまぎらわしい。皆さん、原付バイクはどこを通ればよいのでしょうか
◆実際の左脇の白ラインは途中で無くなったり、15センチ幅でそこでアクロバットで走りなさいとでも言うようなラインの引き方。一番恐いのがアスファルトのでこぼこ、穴、そして大きな交差点での原付二輪の右折法、どの交差点もまちまち、その標識を探すだけで恐い、是非ルール改正をお願いしたい。それこそ安心して50CCを楽しませて欲しい。
◆50CCに限っては弱者救済の原則から大きく後退している交通(道法)行政。是非バイクに乗ってその恐さを味わって下さい。その恐さから逃れる為に今年中に私は中型免許を取ろうかな。私は挑戦できるが、体力,年齢などで挑戦できない人も多い。だから多くの50CCバイクファンの為により良い環境を作って欲しい。交通行政に、道路管理者に感謝にお願いします。                            
以上。
     
2008年8月22日〔金〕よ12時50分    広田 誠四郎 書く 
  


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