2011年07月12日
《一緒にベトナムに行きましょう》
◆3月11日からもう4ヶ月になろうとしている。私どものお客様も多くの方が被災された。屋根瓦が落ちたり、壁面に大きなヒビや、塀が倒れたり、それらを修理に、解体撤去に忙しい。未だに手付かずの物件も多くある、周囲にも危険な状態の建物もまだ沢山ある。私の店舗もその一つだが、店舗は裏の駐車場に新設する事にした。が、まだ鳥鮮さんの移転先が確保できないので困っている。
◆この間、店舗をどこに置くか、駅近くの店舗候補の図面まで出来ていたが、悩みに悩んで結局、トレーラーハウスに切り替えた。一寸変った店舗を、時間をかけてつくってみたい。社員には狭く働きにくいかもしれないが、我慢をしてもらいたい。狭い空間をいかに上手に使うかが課題となる。現在よりも皆さんに少しでも利用しやすいスペースを作り上げたい。アドバイスをお願いしたい。
◆今日は7月3日[日]午前7時、久しぶりというか、今年初めての静かな自宅での日曜日という感じの朝だ。なにをするにも、考えるにも、余裕なく、ただ毎日を消化してきた半年のように思う。庭はしゃらの白い花は咲いては落ち、茶色に変じている。緑は濃くもう夏、今年の正月は営業成績はスタートよく、期待していたが、市長選挙と、震災で全く何もせずの不成績の半年がいつのまにか過ぎていた。
◆ゆえに後半戦の半年は思い切り活動しよう。まず、体調を整え、体力増強を。精神力旺盛に何事にも挑戦に転じたい。足の小指にヒビが入ったくらいで2ヶ月も動きがとまってしまうのは誠に情けない。8月で65歳になる私、今更ながら『3日ぼうず』を目指し気力の充実を目指したい。3日やって、休み又3日励む、そしてそれを繰り返す事で習慣化するやり方。私の命も少し延びるかな。
◆どうも私の呼吸法に問題あり、落ち着きがなく、体調を崩すぞ。ものの心理を掴めぬままの行動、などの注意。『もっとゆっくり、多く息を吐き出し、それからゆっくり話を』と。私はもしかしてこの半年間、いや過去の多くの人生をも指摘のような具合でつっぱしっていたのかな。7月2日朝5時「おはよう倫理塾」で大類の堤英子・浜尻の田島精二先生の指導に私は大いに納得、改めて感謝。
◆3日午後≪ベトナム教育里親の会≫総会。参加者14名、多くの会員のお陰でようやく事務局が整備されつつある。樋口守夫副会長が事務局長兼任、宮坂宏会計理事が専任でお願いできた。今年の訪越は10月8日―13日を予定。教育養成所での奨学金授与式・里子の学校・家庭訪問や養成所職員との懇親会など楽しみが一杯のツアーに参加しませんか。090-1856-7205樋口まで。
◆6月21日『火曜会例会』松原真介先生の講演。『群馬県の歌って知ってる!?』ソリストで前、高々副校長のお話、4人の男兄弟で2人が音楽家・2人が医者とのこと。良い声を久しぶりに聞かせていただいた。急なお願いを聞き入れてくださり感謝です。松浦幸雄前市長も忙しい中を楽しんでいただいた。『これからは時間が取れればどんどん出席するよ』何事にも積極さが若さの秘訣ですね。
◆高校卒業50周年記念100人同窓会開催の写真が上毛新聞に掲載。高々61期の先輩方の元気一杯の様子を拝見。1学年350人の全体で鬼籍に入った人を除いて3割以上の出席率、凄い数字である。皆さん生き生きして、良くまとまっている。富岡賢治高崎市長がいる64期でさえこんなに集められるか、塚越眞64期代表幹事どうでしょうか。『前代表(広田)がダメだったからモグモグ』
◆富岡君が選挙に立ったお陰で珍しい同期の連中に、旧友に会うことが出来た。そしてこの6月25日選挙後初めての同窓会開催、50名。ここでは多くの友人はリタイアーして悠々自適な生活を楽しんでいるようだ。これからはよりこうした出会いの会合が増えるであろう。積極的に参加してせいぜい昔話に花咲かせ余生を楽しむとするか。よせやい、余生の話は、でもあと何年元気でいられるか!?
◆どうも最近、話がじじい臭くなって良くない。今日から変える。とりあえずは『ベトナム教育里親の会』会員募集にがんばろう。よろしくお願いします。
2011年7月3日[日]12時20分書きおえる
広田誠四郎 記
◆この間、店舗をどこに置くか、駅近くの店舗候補の図面まで出来ていたが、悩みに悩んで結局、トレーラーハウスに切り替えた。一寸変った店舗を、時間をかけてつくってみたい。社員には狭く働きにくいかもしれないが、我慢をしてもらいたい。狭い空間をいかに上手に使うかが課題となる。現在よりも皆さんに少しでも利用しやすいスペースを作り上げたい。アドバイスをお願いしたい。
◆今日は7月3日[日]午前7時、久しぶりというか、今年初めての静かな自宅での日曜日という感じの朝だ。なにをするにも、考えるにも、余裕なく、ただ毎日を消化してきた半年のように思う。庭はしゃらの白い花は咲いては落ち、茶色に変じている。緑は濃くもう夏、今年の正月は営業成績はスタートよく、期待していたが、市長選挙と、震災で全く何もせずの不成績の半年がいつのまにか過ぎていた。
◆ゆえに後半戦の半年は思い切り活動しよう。まず、体調を整え、体力増強を。精神力旺盛に何事にも挑戦に転じたい。足の小指にヒビが入ったくらいで2ヶ月も動きがとまってしまうのは誠に情けない。8月で65歳になる私、今更ながら『3日ぼうず』を目指し気力の充実を目指したい。3日やって、休み又3日励む、そしてそれを繰り返す事で習慣化するやり方。私の命も少し延びるかな。
◆どうも私の呼吸法に問題あり、落ち着きがなく、体調を崩すぞ。ものの心理を掴めぬままの行動、などの注意。『もっとゆっくり、多く息を吐き出し、それからゆっくり話を』と。私はもしかしてこの半年間、いや過去の多くの人生をも指摘のような具合でつっぱしっていたのかな。7月2日朝5時「おはよう倫理塾」で大類の堤英子・浜尻の田島精二先生の指導に私は大いに納得、改めて感謝。
◆3日午後≪ベトナム教育里親の会≫総会。参加者14名、多くの会員のお陰でようやく事務局が整備されつつある。樋口守夫副会長が事務局長兼任、宮坂宏会計理事が専任でお願いできた。今年の訪越は10月8日―13日を予定。教育養成所での奨学金授与式・里子の学校・家庭訪問や養成所職員との懇親会など楽しみが一杯のツアーに参加しませんか。090-1856-7205樋口まで。
◆6月21日『火曜会例会』松原真介先生の講演。『群馬県の歌って知ってる!?』ソリストで前、高々副校長のお話、4人の男兄弟で2人が音楽家・2人が医者とのこと。良い声を久しぶりに聞かせていただいた。急なお願いを聞き入れてくださり感謝です。松浦幸雄前市長も忙しい中を楽しんでいただいた。『これからは時間が取れればどんどん出席するよ』何事にも積極さが若さの秘訣ですね。
◆高校卒業50周年記念100人同窓会開催の写真が上毛新聞に掲載。高々61期の先輩方の元気一杯の様子を拝見。1学年350人の全体で鬼籍に入った人を除いて3割以上の出席率、凄い数字である。皆さん生き生きして、良くまとまっている。富岡賢治高崎市長がいる64期でさえこんなに集められるか、塚越眞64期代表幹事どうでしょうか。『前代表(広田)がダメだったからモグモグ』
◆富岡君が選挙に立ったお陰で珍しい同期の連中に、旧友に会うことが出来た。そしてこの6月25日選挙後初めての同窓会開催、50名。ここでは多くの友人はリタイアーして悠々自適な生活を楽しんでいるようだ。これからはよりこうした出会いの会合が増えるであろう。積極的に参加してせいぜい昔話に花咲かせ余生を楽しむとするか。よせやい、余生の話は、でもあと何年元気でいられるか!?
◆どうも最近、話がじじい臭くなって良くない。今日から変える。とりあえずは『ベトナム教育里親の会』会員募集にがんばろう。よろしくお願いします。
2011年7月3日[日]12時20分書きおえる
広田誠四郎 記
Posted by 広田 金次郎 at
10:34