2008年04月23日

メルマガコンサル 平野友朗 氏と出会う。

◆この『e-house』にコラムを掲載始めてもう5年、限られたスペースゆえ費やす時間はそんなに多くはない。「原稿、締め切りですよ」の声に「ハイよー」比較的気軽に書き出す。
◆別の不動産広告『リード』は23年強、毎月1回、2千字を目安に書き続けている。都市部のホテルではFAXがあるが植林関連の奥地の宿泊地ではFAXがない。郵便局を探し、身振り手振りで漸く原稿用紙をFAXできる。郵便局の営業時間は、我々は作業中。
◆原稿用紙を20枚位持参し、鉛筆と消しゴムで書いては消し、消しては書いてやっと仕上げる。その為作業を何度かさぼり、結構手間隙かかった原稿提出を経験している。                 
◆時代はワープロに、やっと少し慣れたら、パソコンに。さらに今は進化した機器がある。ノートパソコンや携帯電話を駆使し世界の何処にいても簡単に送信出来る筈なのにーーー。
◆4月14日メルマガコンサル 平野友朗さん33歳の講演を聴く。何と氏は高高OBで92期、日本のトップコンサルタント。私は現在メール自体のやりとりも出来ないが、この講義をうけて少しずつ勉強する事を決心、頑張るぞ。御指導のほど宜しくお願いします。
◆講演後の懇親会では、高崎市異業種交流 山岸会長、井野敦子女性部会長、晃月人形 渡辺専務、飯塚社長皆さんお世話になりました。  


Posted by 広田 金次郎 at 10:11Comments(0)e-house

2008年04月14日

倫理経営講演会開催平成20年度 高崎市倫理法人会のお知らせ

下記の記事のイベントは無事終了いたしました。
当日は、目標200名を越える236人のご参加をいただき、誠にありがとうございました。

(平成20年4月23日午前10:00 編集)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

http://news.gunmablog.net/e8047.html

上記、『WEB版ちいきしんぶん』にて取り上げられた記事を下記に引用させていただきます。
皆様、ふるって御参加ください。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

高崎市倫理法人会(会長/広田誠四郎)では下記の通り倫理経営講演会を開催。今年度は昨年に引き続き「日本創生の心」をメインテーマのもと「繁栄の倫理(みち)」と題して講演会を企画。「この講演をお聴きになって一つでも心に感じることがあり、明日の経営に実践として活かすきっかけになれば幸いです。」と広田会長。経営者の方々、起業をお考えの皆様、この機会に「倫理経営」に触れてみてはいかがでしょうか。

■倫理経営講演会

日時 4/22(火)
 17時開場・18時開演〜20時30分迄

場所
 グランドパティオ高崎
 高崎市上大類町910—4

会費 2000円

講演会
◇朝礼実演 高橋税務経営事務所のみなさん
◇事業体験報告
 テーマ/「おかげさま」
 報告者/長野県佐久平倫理法人会会長
有限会社佐久協同
代表取締役 櫻井茂利氏

◇講演
 テーマ/「日本創生の心」〜繁栄の倫理〜
 講師/社団法人倫理研究所 参与 稲田博己氏

◇後援 文部科学省

◎問い合わせ先
 高崎市倫理法人会
 担当/反町(ちいきしんぶん内)
 TEL 027-370-2262

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓  


Posted by 広田 金次郎 at 09:56Comments(0)お知らせ

2008年04月11日

正子さん お世話になりました。

(文中 同級生 敬称省略)

◆3月9日大宮、本橋健作叔父葬儀、10日秋葉原ダイビル、大学不動産OB会『アキバ開発研究会』、11日桜プロの蒋雄軍君の部屋探しで境町に、重田政信先生の姪御さん経営のアパートで決定。12日池袋、アメリカンフットボールOB会、13日高崎6ロータリークラブのパスト会長会、14日田町のれん会、15日水道橋、倫理研究所で『地球倫理大賞の表彰式』受賞の熊森の森山まり子会長講演は聴衆に大いなる感動を与えてくれた。   
◆16日飯沼幸哉氏葬儀、内堀直幸叔父の一周忌、17日群銀OB土屋努君の奥さんの弔問、富岡倫理経営講演会、18日三井久味子シャンソン、19日群青会、20日桜プロジェクト設立総会、懇親会、21,22,23日は従妹の通夜葬儀、等々――書ききれない。
◆今日4月6日は舘野正子さんの四十九日、幼稚園からの一番ながーい友達、勝彦の奥さんの法要に夫婦で出させてもらった。延養寺から、席をビューホテルに、私達はお堀の桜並木を見ながら歩く。満開の見事に咲く花も何故か華やかには感じられなかった。    
◆勝彦と正子さんの出会いや、多くのことが想いだされ、改めて『舘野』との関わりで私は生かされていると感じた。正子さんの実家や叔父さん方を含め友人ともお付き合いを頂いている。『ベトナム教育里親の会』では彼女は多くの友人を誘ってくれ、又ご夫婦でも入会。5年前には正子さんとハノイの里子ツアーにも御一緒、楽しい思い出の1つである。
◆長男晃一郎君、三男桂三君はラグビー、次男浩章君は野球と、3人が3人花園に、甲子園にと大活躍をし、農大二高スポーツの中央に位置付けした子供たち。その子供たちを生み育てた正子さん夫婦を羨ましく思ったことしきり。更に加えれば当時の二高の父兄会のまとまりの良さ、仲のよさは今も続き、今日の会場でも十二分に感ぜられた。羨ましい。
◆舘野はスポーツ万能、野球では中央小・二中、佼成学園、明治大でエースとして大活躍。そして一中出身の吉原晴夫先輩がいつも傍にいてくれる。中央・佼成でバッテリーを組んだやさしい信頼のおける舘野の人生指南役。高崎で活躍した大井清君〔一中〕吉沢千尋君〔二中〕も佼成に野球留学、活躍した、が甲子園には手が届かず。毎日新聞スポーツ欄で「東京随一の投手 舘野勝彦」の大見出しを見て、とても嬉しかった、45年前を思い出した。
◆その大井君の奥さんとも会えた。そう円座俊樹、坂巻純司、善如寺宏、舘野、広田で長岡赴任の専売公社大井を訪ね、海で遊んだのが35,6年前になろうか。その後、くも膜下で鬼籍に入った大井、未亡人は社員寮の管理人さんで頑張って子供を育てあげたと聞く。
◆中学の同級生〔現・新井〕幾島妙子と〔現・関〕名取泰子の2人の。31年前にお世話になった元群銀・上毛新聞の樋口昌之さんのお嫁さん恵美子さんにも会えた。
◆「この会場を選んだのは正子がとても好きだった杏仁豆腐を皆さんに」の挨拶に奥さん思いの気持ちが溢れる。昨年9月に病気の宣言を受けてからの看病の疲れ、気落ちを、私は察しきれないが、一日でも早く元気な『舘野』に戻ることが正子さんの供養になると思う。
◆毎日の様に舘野とは顔を合わせているが、今日は正子さんと彼の偉大さを改めて感じた。正子さん、お世話になりました。同期のあの星野仙一も奥さんを亡くしているがあの通り頑張っている。気持ちでは負けるなよ。お互いしっかり生きていこうぜ。なあー 舘野。
◆高崎映画祭で『ひめゆり』を観た。沖縄女学生の戦争体験を語る実話、特攻隊の男子にも負けぬ根性の座った乙女たちは何を言いたかったかな、難しい映画だった。     
◆今月24日は孫、広田凛太郎の2歳の誕生日。1年前の日記では、ちっともなついてくれず『お孫さん可愛いでしょう』といってもらっても返事に困っていた私。去年の夏からは大丈夫『そうですねー、本当に可愛いですねー』と答えられるようになった。そしてどんどん成長するものですねー。『凛太郎ありがとう』
       
2008年4月6日〔日〕23時    広田 誠四郎 書く  


Posted by 広田 金次郎 at 19:27Comments(0)リードプランニング