2010年10月05日

《日本でいちばん大切にしたい会社》



◆9月11,12日『第9回感動大学』に参加。盛岡の又川俊三社長主催の研修会はいつも私に大きな感動を与えてくれる。今年は『日本でいちばん大切にしたい会社』の坂本光司法政大学教授のお話。全国6300社を調査、その中から千葉の亀田総合病院、北海道の冨士メガネなどの話を聴く。会社経営のお話なのに私は何度も涙を拭った。早速1巻と2巻の2冊を購入。この学者に一目惚れ。

◆『丁稚奉公』や『徒弟制度』を自ら体験、実践し、今若者教育している秋山利輝社長の講話。秋山木工は8年間若い人を拘束し、しっかりと技術と職人根性を叩き込むそうだ。男女とも弟子になるにはバリカンで頭を刈り、坊主にさせてスタート。日本伝統の働き方を教え、夢を実現させる。愛情溢れる教育が、若い人をどれだけ成長させるかとても楽しみである。2日間の最後は『水澤心吾のひとり芝居』私は4度目の観劇、また泣かされた。

◆又川社長とは倫理を通じて、冨士倫理研究所で、内モンゴルの沙漠で、マニラで共に学び、そして毎年9月には盛岡で、又川師匠初め、多くのトップの先生方から指導頂いている。有難いことである。倫理に入って10年、このご縁を頂いただけでも『もうけもの』、今年は何と『おまけ』で熊本の菊池澄ご夫妻から第6─9回のDVDを送付いただいた。来年の『第10回感動大学』の案内も早々と頂いた。

◆弊著『おまけの人生・もうけもの』の案内を新聞・会報誌などで掲載頂き、多くの方々からの反応に驚くこの頃である。内容が無いので、軽く読み終えてしまうのが特色。発刊して驚いたのは、多くの方が『自費出版』している事、たちまち20冊近くのそれが集まった。なにせ幼稚園の子供より稚拙で内容の無さが私の売りゆえそれらと比す事自体・・。集まったそのすべてが中身の濃い充実した傑作本である。

◆同期の佐鳥栄次君の葬儀が9月16日、ぐんたけ小山一成社長の奥様睦子さんの葬儀が明日4日。ベトナム教育里親の会創始者の勝三さんの娘で、頭脳明晰で油絵・ピアノを趣味に活発な奥様でした。本当にお世話になりました。一成社長様、漸く二人でゆっくり旅行に出かけられる様になったのに本当に残念ですね。寂しくなってしまうけど子供さん、お孫さんに囲まれてどうかお元気に頑張ってください。合掌。

◆9月28日、東京日本橋で業務講習後、比留間金吾翁(90才)の墓前にお線香をと駒込7丁目のご自宅を訪問。8月13日が命日で、『今日49日[77日]の法事だったんですよ』との事。にっこりとしたいい顔の遺影に20年のご厚誼を感謝して線香を立てた。『よく来たな、今年4月最後の内モンゴルに行って来られて良かったよ。俺は昔の戦友達と白酒[中国の強い地酒]を酌み交わしているよ。じゃあ広田さん元気でな。早くこっちに来いよ』だってさ。

◆こんな風に先に逝かれて残ったものは寂しい想いをする。仕方ないけれど、少しでもメモに残す事で今の気持ちを大事に残す事が出来るかな。今度は元気な話に切り替えよう。何といっても高校64期・同期の富岡賢治君が高崎市長選に立候補する事はビックニュース。10月4日プレス発表する予定。この1日同期会でゴルフと飲み会で気勢をあげる。我々同期の後援会長は高橋正一君だ。頑張ろうぜ。

◆今度の富岡君が抜けた後任にやはり同期の今井直次郎君が群馬県立女子大学学長になった。丁度10月1日辞令を受けためでたい日に、彼から『新任挨拶』の名刺を貰う。2代続けて同期が学長だ。直ちゃんも東大卒なんだ。他に元サントリー研究所の大沼規男君〔東大卒〕も館林から駆けつけてくれた。俄かに市内は選挙ムードが盛り上がってきたかな? 高崎の町の活性化に役立ってくれれば良いのだが。

◆現在、県議のポスターが巷でよく目立つ。来年の春まで暫らくは賑やかになるであろう。過去、私は選挙嫌いで通してきたが今回はそうもいかないらしい。恐らく私の最初で最後のお手伝いになるかと思う。そんな事から、今回は一生懸命やるつもりである。松浦現市長も改めて準備に入ったとの情報、市議・県議の中からも手が挙がるとの情報も聞く。せいぜい人を攻めないクリーンな選挙を目指すべきではないだろうか。

2010年10月3日 25時50分
自宅にて  広田 誠四郎 書く  


Posted by 広田 誠四郎 at 16:48リードプランニング